川島町議会 2021-03-05 03月05日-03号
また、ほかのヤード等につきましても、現状、状況把握に努めているところでございまして、今後、苦情等があった場合や状況等の変化が行われた場合には、速やかな対応が可能となるよう、引き続き県や警察、関係機関と連携しながら、継続的に注視してまいります。 以上でございます。
また、ほかのヤード等につきましても、現状、状況把握に努めているところでございまして、今後、苦情等があった場合や状況等の変化が行われた場合には、速やかな対応が可能となるよう、引き続き県や警察、関係機関と連携しながら、継続的に注視してまいります。 以上でございます。
廃家電、リサイクルヤード等の安全対策についてのお尋ねでございますが。まず、実態の把握につきましては、いわゆる廃家電ヤードには、使用を終了し、収集されたエアコンやパソコンなどの電気電子機器が大量に保管されております。その中で一部の金属などの部品は価値があるものとしてリサイクルされておりますが、これらのヤードでは、近年適正でない保管による火災等が全国的に発生しております。
今後設置いたします検討委員会での検討項目なのですが、まず大きく分けまして4つございまして、計画条件の整理、次にプラントの計画、ピット容量ですとか焼却施設規模、そして3番目に建設計画、この建設計画の中ではエネルギー改修施設ですとか、マテリアルリサイクル、ストックヤード等の検討を行います。
昨年の6月議会で三田部議員からの質問の後、半年以上が経過し、当深谷市にある埼玉産直センターや有限会社ファームヤード等が取り組みを始めたようですが、アとして深谷市の現状と今後について伺います。 また、イとして、活用はどのように考えているのか伺います。
また、建設工事から排出する土砂の量が500立方メートル以上の場合、またはストックヤード等から排出する土砂の量が、月間500立方メートル以上の場合は届け出が必要ですというようになっております。
また、ストックヤード等につきましては、現在事業者等から聞き取り調査の中では要望等は出ておりませんので、今後要望等が出てきたときに考慮していきたいと考えております。 ○議長(佐藤洋議員) 新井議員。 ◆15番(新井孝雄議員) 要望ができなくても、恐らく事業が推進していくと、そういうものがきっと出てくるのだろうと。
橋げたなどは工場で制作中でございまして、現場におきましても、非出水期である十一月から建設重機を据えるための施工ヤード等を整備する工事を進めているところでございます。 今後の見通しと期待される効果についてでございますが、平成二十九年度から平成三十年度にかけて、橋げたの設置並びに階段やスロープ、護岸などの工事を進めてまいります。
先ほど申し上げましたとおり、工場内には粗大ごみ処理施設、浸出水の処理施設、そして古紙類のストックヤード等、事務管理棟もございますが、いろいろな施設がございます。この解体手続については、特殊な施設であるため、埋設廃棄物調査、あるいはその解体工事の基本設計、財産処分手続、全体的な事業スケジュールなど、基本計画を定めなければ事業に取り組む難しさがあるのかなというふうに考えてございます。 以上です。
1点目は、町の観光について、それから2点目が町内におけるヤード等についてでございます。 まず、観光についてですが、町の観光の振興については、第5次総合振興計画の前期計画において、第4章第5節で3つの基本施策が示されています。この施策のもとに、8つの具体的な行動計画が次のように立てられています。 1番、観光資源の魅力向上、(1)観光イベントの推進、(2)観光資源の発掘。
こちらまず初めに、先ほど申し上げましたが、床堀工の残土処分という項目がございまして、こちらの残土処分におきまして、今まで御堂地内向堀地内のストックヤード等に残土を置きまして、処分費を軽減しようということでございました。
この施設は、平成6年7月、西清掃センターの建設により、ごみ焼却施設の機能を停止し、平成21年3月までの間、資源紙や資源カンなどの資源物のストックヤード等として使用しておりましたが、以降はこれらの機能を休止している状況となっております。 以上です。 ○小澤弘議長 森澤教育部長、答弁。 ◎森澤清教育部長 未使用の施設についてお答えを申し上げます。
現在は越辺川正代築堤護岸工事の施工、測量ヤード等として、当該グラウンド3万8,874平方メートルのうち、南側部分を中心に4,700平方メートル余りを国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所からの借用要望に応えてお貸ししている状況でございます。今後につきましても河川改修関連工事が継続的に実施される状況にあるため、しばらくの間は当該事業の推進に協力していくこととなります。
廃棄物の分別収集目的は、資源物の有効利用による廃棄物減量と処理経費の抑制でありまして、事業者で組織する団体がみずからストックヤード等を確保し、資源物の収集、保管を行う活動を展開されますことは、家庭系だけではなく事業系の資源分別がさらに進むことになり、環境負荷軽減の側面から大いに歓迎すべき活動であると考えます。
そこで、ご質問の南部中央地区に現在計画されている面積約1.7ヘクタールの計画住宅地についてでございますが、現在では、この計画住宅地を地区内工事から発生する残土のストックヤード等として暫定使用しているとのことでございます。したがいまして、現在のところ、計画住宅地の土地については具体的には決定していないとのことでございます。
しかし、バックヤード等を考えると非常に厳しいんです。だから、向きとか、場合によっては隣接する公共用地があれば、そういったものも今後、十分に検討していただきたいなと思います。ぜひ、そういった意味で、グラウンドの向き、バックグラウンドや照明設備など、詳細については意見交換をしてくださるようあわせてお願いします。 私もOBとして、また議員として、今後ともかかわらせていただきたいと思います。
リサイクル率の向上と焼却灰のさらなる資源化の模索が可能であるならば、その必要性も低くなってくると思われますが、その反面、自区内処理の原則の考え方や焼却灰の受け入れ先の事情により受け入れ困難となった場合、そして災害廃棄物が発生してしまった場合のストックヤード等を考えると、新たな最終処分場の必要性も高くなってくると思われます。
それで影響ですが、売却予定地には現在駐車場とストックヤード等が設置してございます。これを引き渡すときには更地にして引き渡すというようなことになってございます。 それと、続きまして、同じ5点目の(4)武蔵野フーズの立地問題の再質問でございますが、地下水の問題でくみ上げ過ぎではないかというような御質問をいただきました。
ただ、西口の工事の様子などを見ますと、これはしようがないことなんですが、工事の区域であるとかバックヤード等の確保である程度通行なども制限を受けなければならないというようなこともありました。 東口ではこの点についてはどのように設定されることになるのか。この点についての説明をお願いしたいと思います。 また、駅利用者の通行では変更があるのかどうか。
そこで、ご質問の駅前公園の開園時期でございますが、現在、公園予定地は土地区画整理事業を進めていく上で、残土のストックヤード等に一時使用しなければならないことから、すぐに着手できない状況でございます。しかしながら、駅前公園は市の顔となることから、早期に工事着手できるように都市再生機構と協議してまいりたいと考えております。
14節使用料及び賃借料のうち、1番土地借上料は、鉄廃材などを一時保管するストックヤード等用地等の借り上げに要する経費であります。 11番重機借上料は、場内で使用する大型の油圧シャベル及びホイルローダーの借り上げに要する経費であります。 ◎第二環境センター所長 122ページから124ページについて、順次主なものを説明させていただきます。 123ページをお願いいたします。